不適切なセル負圧警報計器等点検/放射性廃液タンク等点検の事案について(最終報)

 
 
2026年9月10日
日本核燃料開発株式会社

 
 2024年6月12日に原子力規制委員会より深刻度SLⅢの評価を受けた「不適切なセル負圧警報計器等点検/放射性廃液タンク等点検の事案」において、当社は2024年度、2025年度の2か年にわたり全社を挙げて再発防止に取り組み、その実行状況について原子力規制検査の日常検査で継続的に確認を受けてまいりました。
 再発防止策は、①品質管理の改善、②内部統制システムの強化、③統制環境・組織文化の継続的改善の大きく3つの柱からなり、当社は、この2か年の再発防止策の実行結果とその有効性評価を取り纏め、2026年6月に令和8年度第1四半期の原子力規制検査において報告いたしました。その結果、9月7日、本事案を含めて「検査指摘事項なし」「継続案件なし」との評価の規制検査報告書を受領いたしましたので、ここにお知らせいたします。
 今後も再発防止策はもとより、更なる安全・安心と品質向上に誠実に取り組んでまいります。
 
以 上