防災訓練実施結果の報告について
2026年5月19日
日本核燃料開発株式会社
原子力災害対策特別措置法第13条の2第1項の規定に基づき、防災訓練実施結果について下記の通り原子力規制委員会に報告しました。(報告日:2026年5月19日)
1.原子力事業所の名称及び場所:
日本核燃料開発株式会社
茨城県東茨城郡大洗町成田町2163番地
2.防災訓練実施年月日:
2025年12月2日
3.防災訓練のために想定した原子力災害の概要:
平日昼間、震度6弱の地震により外部電源喪失と共に燃料プール内の燃料集合体が破損し核分裂生成物(FPガス)が放出される原子力災害(原子力災害特別措置法第10条事象
及び第15条事象に進展する原子力災害)が発生。更に汚染者の発生と近隣事業所も同時発災するというシビアアクシデントを想定。
4.防災訓練の項目:
総合訓練
5.防災訓練の内容:
(1)警戒事態該当事象発生時の招集訓練
(2)通報連絡訓練
(3)モニタリング訓練
(4)避難誘導訓練
(5)身体除染訓練
(6)防災本部内の戦略策定訓練
(7)社内の情報連絡訓練
(8)後方支援活動訓練
(9)ERC との常時応答訓練
(10)事態収束作業訓練
(11)プレス対応訓練
(12)地震後点検訓練
(13)同時発災訓練
6.防災訓練の結果の概要:
今回の訓練では、震度6弱の地震が発生した場合を想定し、自らの事業所と近隣事業所で原子力災害特別措置法第10条事象及び第15条事象に進展する厳しい事象のなかで、
当社が緊急時対応の基本的な考え方の4本柱と位置付けている人命保護、事態収束、住民避難、説明責任に基づく対応を迅速に実施する総合訓練を実施しました。
今回の訓練結果を基に防災体制の継続的な改善を図り、引き続き原子力事業者として地域の皆様からの信頼維持、向上に努めてまいります。
以 上